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事業内容

  • 複数のことばを同時に自然習得する多言語活動の実践部門「ヒッポファミリークラブ」(会員制)の運営

    ※ スペイン語、韓国語、英語、日本語、ドイツ語、中国語、フランス語の7ヵ国語をベースに、現在はロシア語、イタリア語、タイ語、マレーシア語、ポルトガル語、インドネシア語、広東語、アラビア語、ヒンディー語、台湾語、トルコ語、スウェーデン語、スワヒリ語、ベトナム語を加えた21のことばで活動しています。

    ヒッポの日常活動 >>

    ※ ヒッポファミリークラブは、日本国内に約700ヵ所、海外ではアメリカ、メキシコ、韓国、台湾にも支部があります。(リンクメニューから、各国ヒッポのホームページを見ることができます)
  • ヒッポファミリークラブの多言語・自然習得活動の体験を基盤に「ことばと人間」を自然科学的に探求する「トランスナショナル カレッジ オブ レックス」の運営

    研究活動について >>
  • 日本に滞在している研修生や留学生を会員家庭に迎え入れるプログラム「トランスナショナルホームステイ受け入れ活動」の実施

    ※ 外務省や各国大使館をなど諸機関からの依頼による受け入れと(財)海外技術者研修協会(AOTS)、独立行政法人国際協力機構(JICA)をはじめとする諸団体と各教育機関よりの受け入れ。

    国際交流/ホームステイ受入について >>
  • 海外の諸機関諸団体と協力して各国にホストファミリーを開拓し、あらゆる年代の人々がホームステイに出かける「トランスナショナル ホームステイ プログラム」の実施

    ※ 交流している国や地域は、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、インド、インドネシア、シンガポール、タイ、韓国、中国、ブルネイ、マレーシア、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、ミクロネシア、イタリア、イギリス、オーストリア、オランダ、スウェーデン、スペイン、ドイツ、フィンランド、フランス、ルクセンブルク、ロシア、トルコ、チュニジア、南アフリカ30の国と地域。

    国際交流/ホームステイ交流について >>
  • 高等学校交換留学制度「イヤーロング プログラム」による、留学生派遣と受け入れ、及びそれに伴う協力機関の開拓

    国際交流/高校留学(イヤーロング)について >>
  • 実践と研究に基づく、言語に関する講演会、セミナー、フォーラム等の企画と実施

    教育講演会事業のご案内 >>
  • 多言語活動に関する各種マテリアル、ソフトウェアの開発、制作

    マテリアルCDについて >>
  • 文字を人間の自然な認識という面から科学的・多言語的に捉え、世界中で共有できる文字システム「ヒッポレターシステム」の開発

    文字を科学する~ヒッポレターシステム~ >>
  • 言語研究活動に関する出版

    ヒッポの書籍 >>
  • 広報、機関誌、研究誌の発行ほか

    メンバーの体験談 >>
    メディア掲載情報 >>