上の息子（４歳）が生まれた時は、ただ泣いているだけとストレスに感じてばかりでした。それからするとヒッポでべべフィーに出会った後に生まれた娘（3ヵ月）の子育ては、なんと楽しくラクなことか。娘の恵理は1ヵ月過ぎた頃から、なんでもおしゃべりしていると私は思って接しています。最初にそう聞いたのは「おかあさん、オッパイいるー」。
朝起きて目が合うと「おはよう」と返してくれるように。お風呂が大好きで、お風呂の時間になると娘の方から「おフロはいる～」と要求してきます。ファミリーでみんなに話したら「まさかー？」と疑いのまなざし。「おふろ～」の音を録音して聞いてもらったら、みんなも納得!! 受け手＝母の私が変わるだけで、親子間が、家庭がこんなにも変わるものかなぁと思います。多言語にしても安心して話せる受け手をたくさん持つことがことばの成長につながるのだと発見することができました。