日常の活動
家での様子
三世代でヒッポ
篠木久美子/大阪府・泉大津Wald F
かわら版 / 第19号2015.03
娘たちが就職し、自分のために楽しめることを、と考えていた時、ヒッポに出会いました。家族にはヒッポのことは話すけど無理強いせず、一人で楽しんでいました。そのうち、下の娘が結婚し孫ができたので、それとなく勧めてメンバーに。そして上の娘は転勤で福岡へ。知人のいない福岡での生活は大変だと思い、勧めるとメンバーになりました。福岡の孫が電話で「ワリィズヒッポ?」とCDと同じように言うんです。先日はヒッポCDの英語を一緒に電話で歌いました。今は「チアイダスナク」を歌いたいそうなので、今度一緒に歌いたいと思います。一人でヒッポを楽しんできたけど家族でするとみんなで楽しめることがすごく楽しい。